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プロニートの履歴書

色んなできごとに翻弄され、プロのニートになるまでの物語

外資系

24. 東京上空からの眺め (続き)

さて、前回から急に慌ただしくなり(ニートですがたまに仕事が降ってきます)、しばらく書いていませんでした。人生、次に何が起こるかは本当にわかりませんね。 前回までのお話。 3.11地震で仙台にいた兄が亡くなったと義姉から電話をもらった私は、電車も…

23. 東京上空からの眺め

私は台湾にいた。 前職を辞めてから1年ぐらいが過ぎていた。私は毎回、会社勤めを辞めるたびに、もう絶対あの世界に帰らない!と、仕事用の服を捨てたり、個人で仕事を受けたり、バイトしたりと、なるべくフリーに近い生活にシフトしようと試みていた。なぜ…

22. 出会ったことのない種類の同僚

前職で晴れて社内SEの職歴を手にした後、私はすっかり英語のことを忘れていたことを思い出した。英語のスキルアップのことだ。このスキルアップテーマがないとエージェントは案件を紹介しなかった。 それに、私は自分にはもう少し流暢な英語が必要だと感じて…

20. 世界一残業のない会社

半年間、無職になって自分の仕事を続けても、もちろんお金は入ってこなかった。とうとう貯金も尽き、私はどこかに働きに出なければならなかった。 エージェントに相談すれば、相変わらずキャリアアップだかスキルアップだかを要求してくる。職場でのスキルア…

9. ニューヨークに飛行機が飛び込んだ日

五反田を離れた私は都内の緑に囲まれたエリアに部屋を借り、一人暮らしをはじめた。 仕事を見つけるにしても、私にできることは、インターネット、簡単なデザイン、そして英語だった。そして、その3つの語句で検索をかけると、求人サイトの中によく知ってい…