プロニートの履歴書

色んなできごとに翻弄され、プロのニートになるまでの物語

海外

25. プロニート、トレーダーにならないの巻

さて、晴れてニート(無職)になった私ですが、最初は普通のニートでした。 区役所やハローワークに行くと、「な、なんて効率の悪い仕事なんだ…。公務員は血税をムダに使っとる!」と、言いたくもなるものの、よくよく考えれば、失業者はハローワークに行く…

23. 東京上空からの眺め

私は台湾にいた。 前職を辞めてから1年ぐらいが過ぎていた。私は毎回、会社勤めを辞めるたびに、もう絶対あの世界に帰らない!と、仕事用の服を捨てたり、個人で仕事を受けたり、バイトしたりと、なるべくフリーに近い生活にシフトしようと試みていた。なぜ…

9. ニューヨークに飛行機が飛び込んだ日

五反田を離れた私は都内の緑に囲まれたエリアに部屋を借り、一人暮らしをはじめた。 仕事を見つけるにしても、私にできることは、インターネット、簡単なデザイン、そして英語だった。そして、その3つの語句で検索をかけると、求人サイトの中によく知ってい…

7. Macbookで路上販売、そして飛ぶ

さて、日本に帰ってくると、3年の間にすべてが変わっていた。 留学というよりも、私は3年間ニューヨークで遊び倒した。遊ぶ以外は何もしていないと言ってもいい。ほとんどの時間を音楽に費やしたのだ。その遊学生活はビザの取得ができずに幕を閉じた。といっ…

6. 風俗の世界から世界に飛ぶ

せっかく就職したアパレルの会社を辞めて、私は春先の自由を謳歌していた。自由、自由というのが何かもわからないままに日々だけが過ぎた。 そして、その自由は3ヶ月過ぎた頃にあっけなく終わりを告げた。 またしてもお金がないのだ。私には生活するお金がな…